富山県富山市の立山山麓スキー場にスキー滑りに行きました

この記事は約1分で読めます。

富山県富山市原にある、立山山麓スキー場にスキー滑りに行きました。

立山山麓スキー場は、らいちょうバレーエリアと極楽坂エリアに分かれています。
私が行ったのは、極楽坂エリアです。
なぜかって、初心者にやさしいと感じたからです。
※ただし初級コースに限ります。

初心者へおススメなのは、極楽坂エリアのファミリーゲレンデ

らいちょうバレーエリアも極楽坂エリアも、すぐそばにあり、初心者はどちらを滑れば良いか疑問に思われる方もおられると思います。
公式サイトより、らいちょうバレーエリアの初級コース(ユートピアゲレンデ)は、最大斜度15°で平均斜度も15°です。
極楽坂エリアの初級コース(ファミリーゲレンデ)は、最大斜度は15°ですが、平均斜度が10°です。
実際私が滑ってみた感じですが、ユートピアゲレンデよりも、ファミリーゲレンデのほうが緩やかに感じました。

らいちょうバレーエリアの初心者コースの滑走距離は、900mです。
極楽坂エリアの初級コースの滑走距離は500mです。
極楽坂エリアの初級コースの方が短いですね。

公式サイトに載っている平均斜度と、滑走距離の短さから、極楽坂エリアの初級コースで身体をならすと良いと感じました。

安全第一で楽しみましょう!

立山山麓スキー場のウェブサイトはこちら↓
https://www.tateyama36.co.jp/